てぃーだブログ › 日本のこと

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Posted by TI-DA at

2009年05月25日

天下茶会

 さて、出て来ました。
 連れは男坊主ですwww
 ワシは緑ジャケットに黒の茶人帽みたいなのかぶって行きました。
 この高月院は松平家と徳川家だけが檀家らしいです。で、行ったら現在の徳川家御当主がおられました。現在は普通のリーマンのようです。
 流派は表千家でしたのでわかりやすかったです。連れは菓子が出てくる前にお茶が出てきてしまいましたのでちょっと困ってました。
 券には葵の紋が入ってまして、「黄門様の印籠」とかいって笑ってました。
 帰りに鞍が池公園行きましてラマを見てましたらなんか「宇宙戦艦ヤマト」が聞こえてきまして
「おお」と思っていってみたら消防署の楽団でした。
 ちなみに、ラマちゅうのはラクダの仲間です。もうこれがね、とてつもなく脱力系の生き物(笑)。リャマともいいます。
 カピパラ並の破壊力(笑)。
 もうすぐ夏だ・・・。踊りの季節だ・・・。

  


Posted by 琉王 at 12:47Comments(0)わが故郷  愛知

2009年05月23日

茶会に出てきます

 明日、徳川家総菩提寺の高月院というお寺さんで「天下茶会」ってのやるそうなんでそれに出てきます。
実は徳川家の発祥は三河の松平というところなんです。今は豊田市になってますが、凄い田舎です。
 坊主になる道もあるというんでちょっと考えてみようかと思います。
実は私、天台坊主の崩れでして、浄土宗だろうがなんだろうがお経はぜんぶ覚える勢いですのでね・・。
 でもって、一緒に行く連れが作法をまったく知らんのでちょっと教えながらやろうかと思ってます。
レポはまた後日。
  


Posted by 琉王 at 22:42Comments(0)わが故郷  愛知

2009年05月19日

村山談話のアホらしさ

 
まずこの動画を見ていただきたい。

 ミクロネシアの小国、パラオの話である。
 


 これを見て「村山談話は正しい」といえる
人間がいたらそいつは間違いなく極左である。
大体において、日本は「植民地」といえるようなものはほぼない。
 あるとすれば満州、朝鮮、台湾くらいのものである。
あとはいわゆる「信託統治」である。
 これはつまり国連の管理下で日本が統治を行っていたのである。
したがって、これは欧米的な意味での「植民地」ではないと思う。
 また、戦中の「八紘一宇」の思想は現代にも通用する立派なアジア論である。
「天下をひとつの家と為す」という意味であるが、この思想自体は間違っていない。
むしろ、日本の占領政策は欧米よりはるかに人間的だった。
インフラ整備を最優先し、学校のないところには学校を建て、
地元の人間を迫害しないということが当然のように行われていた。
 欧米の占領政策はまず宗教で現地の人間を洗脳し、そしてさらにその国
の文化まで捨てさせてしまうといった極端なものであり、現地人は奴隷のごとく扱われていたという。
 このことだけを見ても、日本は「八紘一宇」で真面目にやっていた。
これは満州で叫ばれた「五族協和」の延長である。
欧米の場合、現地人のことなんかひとつも考えていない。
現在でも東南アジアやミクロネシアのほう行くと日本語しゃべる老人が結構居るそうだ。
欧米の植民地は現地語がほとんど抹殺されたが、旧日本領だったところはすべて現地語が残っている。
これは日本の方針が間違っていなかったことを示す最高の事例である。

 マレーシアのマハティール元首相の演説を引用しよう。

過去のヨーロッパ中心の世界では、東アジアとはすなわち極東だった。
そして極東は、異国情緒あふれる中国と竜のイメージ、
お茶、アヘン、高級シルク、風変わりな習慣を持った珍しい人々など、
奇妙で神秘的な印象を思い起こさせる場所だった。 

いまや極東は東アジアになり、気の毒だがヨーロッパのロマンチストの興味の対象は減った。
その代わりに政治家、エコノミストの関心の的になっている。
ヨーロッパがアジアに対して懸念を抱いている事実は、この地域が、
すでに今世紀前半の日本軍国主義以上に深刻な脅威になっていることを示唆している。
こうした見方の底流には、不信感と恐怖がある。
その理由は、東アジアの人々が自分たちとほ異なっている、つまりヨ一ロッパ人ではないという点にある。

そのため、策2次大戦後の枢軸国であったヨーロッパのドイツとイタリアが平和国家となって復興、
繁栄するのは応援、歓迎されたのに、同じように平和国家となった日本と極東の「小さな日本」の
経済発展はあまり歓迎されないように見える。
それどころか、ヨーロッパとヨーロッパ社会を移植したアメリカはともに、さまざまな手段を使って
東アジア諸国の成長を抑え込もうとしてきた。西側の民主主義モデルの押しつけにとどまらず、
あからさまに東アジア諸国の経済の競争力を削ごうとしてきた。

これは不幸なことである。東アジアの開発アプローチから世界は多くのことを学んできた。
日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術とエネルギーを、
貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の建設に注いできた。
質を落とすことなくコストを削減することに成功し、かつては贅沢品だったもの
を誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。

日本の存在しない世界を想像してみたらよい。
もし日本なかりせば、ヨーロッパとアメリカが世界の工業国を
支配していただろう。欧米が基準と価格を決め、欧米だけに
しか作れない製品を買うために、世界中の国はその価格を押しつけられていただろう。

自国民の生活水準を常に高めようとする欧米諸国は、競争相手がいないため、
コスト上昇分を価格引き上げで賄おうとする可能性が高い。
社会主義と平等主義の考えに基づいて労働組合が妥当だと考える賃金を、いくらでも支払うだろう。
ヨーロッパ人は労組側の要求をすべて認め、その経果、経営側の妥当な要求は無視される。
仕事量は減り、賃金は増えるのでコストは上昇する。

貧しい南側諸国から輸出される原材料品の価格は、買い手が北側の
ヨーロッパ諸国しかないので最低水準に固定される。
その結果、市場における南側諸国の立場は弱まる。
輸出品の価格を引き上げる代わりに、融資と援助が与えられる。
通商条件は常に南側諸国に不利になっているため、貧しい国はます
ます貧しくなり、独立性はいっそう損なわれていく。
さらに厳しい融資条件を課せられて"債務奴隷"の状態に陥る。

北側のヨーロッパのあらゆる製品価格は、おそらく現在の3倍にもなるため、
貧しい南側諸国はテレビやラジオも、今では当たり前の家電製品も買えず、
小規模農家はピックアップトラックや小型自動車も買えないだろう。
一般的に、南側諸国は今より相当低い生活水準を強いられることになるだろう。

南側のいくつかの国の経済開発も、東アジアの強力な工業国家の
誕生もありえなかっただろう。
多国籍企業が安い労働力を求めて南側の国々に投資したのは、
日本と競争せざるをえなくなったからにほかならない。
日本との競争がなければ、開発途上国への投資はなかった。
日本からの投資もないから、成長を刺激する外国からの投資は期待できないことになる。

また、日本と日本のサクセス・ストーリーがなければ、東アジア諸周は
模範にすべきものがなかっただろう。
ヨーロッパが開発・完成させた産業分野では、
自分たちは太刀打ちできないと信じ続けただろう。
東アジアでは高度な産業は無理だった。
せいぜい質の劣る模造品を作るのが開の山だった。
したがって西側が懸念するような「虎」も「竜」も、
すなわち急成長を遂げたアジアの新興工業経済地域
(NIES)も存在しなかっただろう。

東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功をとげた。
東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。
いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。

もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していただろう。
富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく
なっていたと言っても過言ではない。
北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。
マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、
それを富める工業国の顧客の言い値で売り続けていただろう。

長くなったが以上である。
 こうして評価されているということは、左翼にはさぞかし都合の悪い事実であろう。
 村山談話はこうしたアジアの意見をまったく無視した妄言であると思う。
 日本はいい加減目覚めてほしいものである。

  


Posted by 琉王 at 20:48Comments(0)歴史

2009年05月02日

和良

はいこんばんわ。本日は和良へ行ってきました。で、まずは例のごとく役場へ行って情報収集。郡上市になってるんで正確には「支所」というべきですな。でもって村の地酒と聞いていた「福和良泉」を酒屋で購入。買ってみてわかったことはまずひとつ。
川辺町で作ってます。村の中じゃないんですね。あとで資料館で聞いたところによると、和良は飛騨の領内で美濃ではなかったとのこと。で、資料館で40年位前の電話帳を見ましたが凄いです。「金山 6423」とか、「和良 2131」とか、みんな町名か村名の後ろへ4桁の番号がついてるんです。あと、飛騨が天領だったというのは初耳でした。あと、凄いのは山内一豊の妻である千代の本当の出生地だということ。どうも近江説は司馬遼太郎が勝手に創作したところから始まったようです。 系図がちゃんと残ってますからねぇ。系図は江戸中期に書き直ししてるらしいですが、普通女性を偽造したりしませんもんね。それも「女 山内一豊妻」って書いてあるだけですから・・・。当時、NHKが裏付け取材に来たらしいです。ただ、完全に無視だったそうです。そりゃ、近江説でドラマ作ってますからなぁ・・・。

酒のほうはこれ生酒です。米は和良産の山田錦を使ってるらしいですが、フルーティーというんですかね、女性受けしそうな感じです。これ、マジでうまいです。ちょっとばかり生酒なんでピリッとはしてますがね・・。  


Posted by 琉王 at 22:30Comments(2)岐阜

2009年04月17日

ちょっとマニアでトリビアな岐阜ネタ

 はいこんばんわ。
 アニメやゲーム、小説で有名な「ひぐらしのなく頃に」の話をちょいとばかり。まぁ、殺戮場面が多くて放映中止になったんですが、「解」の「祭囃し篇」これ感動ですよ。後半はほんと、人間の素晴らしさというのがかなり出てます。
 で、これの舞台になったとこが実は白川郷だったりするわけです。これに出てくる「ダム抗争」の話は御母衣ダムの反対運動が元になってます。御母衣ダムといえば「荘川桜」ですけど、そろそろ時期ですねぇ・・・。高山の「臥竜桜」が咲いたんで荘川ももういけると思うので近いうちに行ってきます。このあいだ根尾の「薄墨桜」行ったんですがもう葉桜でした。「臥竜桜」ってのはたぶん陣屋のそばにあるやつだと思います。
 あとそういえば「リング」、「らせん」に出てくる山村貞子の母親を研究してた「伊熊教授」のモデルの福来友吉博士も高山の生まれで、資料館があります。こうやって見ると、結構岐阜って「オカルト系」の宝庫なんですなぁ・・・・。
 オカルト要素を抜きにしても、岐阜はかなり古いものが普通に残っている地域です。まぁ、山国だからということもあるんでしょうが、県が広すぎるんですよ、東西南北に・・・・・。広さのこと考えたら長野も似たようなものですけど・・・。長野は開発が進み始めたからあれですが、全国の民俗学研究の先生方はいちど岐阜へどうぞ。特に儀礼関係や祭りに一杯残ってますんで・・・。  


Posted by 琉王 at 22:00Comments(0)岐阜

2009年03月17日

「さくら道」見ました

 先ほど終わりましたが、感動の一言です。キャストも相当に豪華です。
なんたって主演がかの緒方拳の長男、直人さんですからなぁ・・・。
 多分当時の新聞は県図書館行けばあるはずです。中日新聞ですからね、あれ。
 実際、ドラマの中であった民宿は今でも営業してます。白鳥の民宿マップにも普通に載ってます。ただし、どこだかというのはあえて書きません。行って探してみてください。地元の人は絶対知ってます。しかし提供がダイワハウスだというのはびびりましたね。あと、ダムに関係してる電源機構の提供でしたね。
 最近、とみに「白山」のキーワードが自分の生活の中に出てきます。こりゃなんかありますよね、絶対・・・。しかし、やっぱり大日ヶ岳は雄大ですな。夏になれば踊りも始まります。しかし私の人生に「春」ってのはいつくるんでしょうか・・・・・?ワシもええかげんな歳ですんでそろそろ・・・・とは思ってるんですがなかなかいないんですよね・・・・。でもって踊りも「神代」と「猫の子」未だにわかんないし・・・。
  
  
タグ :テレビ岐阜


Posted by 琉王 at 23:52Comments(3)岐阜

2009年03月01日

鰻屋

 さて、今日は知る人ぞ知る豊田の鰻の名店をご紹介。「うな武」さんです。
 場所は平戸橋です。こだわりの店で、鰻を注文受けてからさばいて炭火で焼いてます。駐車場は50台完備してますが、営業時間が短いんですね。昼は11:30~14:00、夜は16:00~19:30までなんです。
場所は こちら。ここの鰻丼は凄くうまいです。ここの食べたら他の鰻丼が食えなくなります(笑)。愛知のうまい店も段々紹介していきますのでよろしく。
  
 店データ

店名:うな武

住所;愛知県豊田市平戸橋町太戸110ー1

℡番号:(0565)45-1166

営業時間:11:30~14:00、16:00~19:30 定休月曜日

駐車場:50台



  


Posted by 琉王 at 13:42Comments(2)わが故郷  愛知

2009年02月22日

郡上の酒

 さてこんばんわ。本日は「郡上の酒」ちゅうことですが、まぁこれは白鳥の酒です。
白鳥布屋原酒造の本醸造「大日泉」です。白鳥が大日岳、ひいては白山のふもとなんでこういう名前がついたんでしょうな。

八幡は「積翠」、大和は「母情」、白鳥は「元文」なんですが、和良とか明宝のほうはあるんでしょうか・・・・?なんか酒屋で聞いた話だと和良には「福和良泉」つうのがあるらしいですが昭和63年にできた銘柄だということ以外はまったく謎です・・・。蔵元の名前もわからないし・・・。
  
タグ :日本酒岐阜


Posted by 琉王 at 00:27Comments(2)岐阜

2009年02月07日

カブトビール

はい皆様こんばんわ。
 本日は知多半島の半田で明治31年から昭和16年まで作られてた「カブトビール」のお話。
 なぜこんな話をするかというと、これが実際に今買えるんですよ。半田の「赤レンガ建物」で作られてたやつなんですが、現在は会社自体が存在しないので南知多町の「知多麦酒(株)」というところが作ってまして、「ビアシティ南知多」というビアホールも経営しとります。実際いろいろなHP見てると「赤レンガ建物の一般公開時しか買えない」と思ってる人が相当おるようです。そんなことはありません。ビアシティ南知多行けば年中買えます。南知多まで行くのが面倒といえば面倒ですが・・・・・。
ラベルには兜の絵があって、ローマ字で「HANDA OWARI JAPAN」と書いてあります。
 ちなみにこの元ビール会社の「赤レンガ建物」、今度の一般公開が2月28日と3月1日だそうです。月末だから行ってみようかな・・・・・・。
  


Posted by 琉王 at 20:34Comments(2)わが故郷  愛知

2009年01月27日

ついに入手

 去年行った郡上で白鳥にも踊りがあることが判明、そして調べた末に曲のCDあることが判明。
で、買ってきましたよ。暇人なんで現地へ行って買ってきました。


踊りCD
(クリックすると販売ページに飛びます)

 すごいですな白鳥って。時代が30年前で止まってるんです。あってもせいぜい「VALOO」程度。ちなみに東海以外の方に説明すると、「VALOO」はスーパーのチェーンです。しかも町外れに一軒だけ。
 東海北陸道で行くんですが、IC下りてから中心街行く道が細いの何の。普通車一台通ったら道幅いっぱいくらいの道なんですよ。高速なかったら鉄道しか交通手段がありません。まさに陸の孤島。山ひとつ越えたらもう隣は福井県なんですけどね。
 まぁ、高速出来たので、観光客が相当増えるだろうと思います。
 肝心の踊り曲のCDですが、聴いてみるととにかく速い。八幡の倍くらい跳ねます。白鳥と八幡比べたときに、どっちが楽かといえば八幡のほうでしょうな。八幡のほうは「春駒」くらいしか跳ぶ曲ありませんが、白鳥はほぼ全曲跳びます。
 大合併の前は郡上郡八幡町、郡上郡白鳥町でしたが、明宝、和良、高鷲、美並、八幡、白鳥、大和の3町4村が合併して「郡上市」になったわけです。
 CD買ったのは駅前の「上田楽器店」さんです。ここがCDの発売元でして、2000(元は2500)円でした。で、CD買ったら店のおばちゃんが凄く喜んで、「これおまけであげるよ」といって踊り方の冊子をくれました。
 「今まだチラシが出来てきてないからね、出来てきたら送ってあげるよ」と言ってくれまして、住所も向こうへ書いておきました。
 春になったら今度は白鳥をうろつきます(笑)。地理を頭に叩き込んでおかないと迷うんですね・・・。

  


Posted by 琉王 at 21:20Comments(2)岐阜

2008年12月02日

黄檗山万福寺

 九月の頭に宇治の万福寺へ行ってきました。日本で禅宗は3つ(臨済宗、曹洞宗、黄檗宗)あるんですが、ここは黄檗宗の総本山です。江戸初期に日本へ伝来した宗派なんですが、もう寺の造りがハンパなく中国風。

山門の扁額。


凄い山門です。



布袋さんが祀ってある「天王殿」ちゅう建物。
中には金ピカの布袋さんが。


でもって国宝の本殿。額は「大雄宝殿」となってます。国内最大のチーク建造物だそうです。


本殿前にあった香炉。

清代くらいの様式ですな。
で、本堂内部。

ちなみに床は石になってまして、坊さんたちは藁の円座に座ります。
 お経の読み方も非常に独特で、般若心経でも「カンツサイブサ ヘンチェン ボゼボロミト シチャウケン」と始まるんですよ。
まぁ、とにかく京都は凄いですな・・・・・。  


  


Posted by 琉王 at 18:58Comments(0)京都

2008年11月30日

郡上踊り

 
 郡上詳しい人ならおわかりですね。旧役場です。今年の7月20日と8月15日に行きまして、8月15日は翌朝五時まで踊り倒してました。
 こいつが踊櫓です。ちょっとした山車なみです。

踊りながら撮った写真。何がなんだかわかりませんね。
でも動きとか見ると「かわさき」ですかねぇ・・・?
郡上は踊りが全部で10曲あるんですね。
でもって最後が「郡上甚句」、「まつさか」でおわりなんですね。
でもってユーチューブにも画像あがってるんで乗っけておきます。
かなり難しい「猫の子」です。


でもって、もっと奥の白鳥でも同じころに徹夜踊りあるようです。
郡上よりテンポが速いんですよ、これ・・・。現実キツイかも(笑)。

一般講習会の様子です。

でもって白鳥バージョンの「猫の子」はこうなります


   これで来年の盆の予定は決まり・・・・・っと。
  
タグ :踊り岐阜


Posted by 琉王 at 21:57Comments(2)岐阜
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